二月が終わった。何をしてたのか。全く思い出せない。 最近は特にもの忘れの多いのを感じる。普段から集中力が散漫なせいで、知人達には笑いのネタと心配のタネを提供してきて、まあ人に迷惑をかけんくらいにしようと思う程度だったのだが、覚えたこと、思い…

女子フィギュアスケート見た。荒川静香良かった。しなやかで伸びやか。安藤美紀は4回転失敗で三回ぐらい転んでたけど、他の選手も転びまくってて、ジャンプの度に流れが阻害される感じもするし、なんかもうジャンプなんてしなけりゃいいじゃないかという気分…

「……というような話があるのよ」 「へぇー、栗田君、良く知ってるね。俺も知らなかったのに」 「というわけで、次の究極のメニューVS至高のメニューは、これで行こうと思うの…」 「中国の究極料理か…、よし、調べてみよう。あれ、栗田さん、もう帰るの？」 …

古代中国に一子相伝の暗殺術あり。一度向き合えば生きる術はなく、故にその姿を見るものはない。 古代中国に暗殺料理なるものが存在していた。一子相伝で伝えられるその料理術は、かの秦の始皇帝の側近23人を暗殺せしめた最強の暗殺術として記録にのみ名を残…

結界師 (11) (少年サンデーコミックス)作者: 田辺イエロウ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/02/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (61件) を見る葬式の場面があって志々雄限が死んだことは確定なんだなあと実感した。扱…

からくりサーカス (41) (少年サンデーコミックス)作者: 藤田和日郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/02/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (58件) を見る作者が最後の見世物と書いてるように、物語が終末に向かっていく…

合気道しに行くつもりが出発予定時間に目が覚めて眠たくてやめた。しょうがない。昼前まで寝て、起きてモンスターハンターして、昼過ぎに出かけた。からくりサーカスと結界師の新刊を買って王将で食事してから図書館行って、帰りに古本買った。100円の古本を…

風呂から帰ってきてテレビをつけたら丁度始まった。 オダギリジョーが不思議系の人をやってた。すごく狙った感じの脚本と演出で、台詞や演技が大げさ、一つ間違ったら痛い感じになるところだけど、テンポとか間とか役者さんの演技で心地よく見れた。オダギリ…

メイド喫茶って、メイドがお茶を運んできてくれるシチュエーションはうなずけるけど、家事をするメイドと喫茶店って全然関係ない。だからナース喫茶とかスチュワーデス喫茶とか、もう何でもいいじゃないか！ というようなこと書こうと思ったけど、時期も遅い…

前に感想書いた*1、野生時代青春文学大賞最終候補作品。その審査結果が出てた。ネット上で読めた最終候補三作品の内で僕の読まなかった「りはめより100倍恐ろしい」が大賞になってた。何でだ…。他の二作品が好印象だっただけに、何だかなあ。読んでないから…

http://blog.livedoor.jp/guideline/archives/50225484.html朝目新聞から知ったイヤホンで聞くと音が後ろやら横やらいろんなところから聞こえる録音技術に関するスレのまとめ。いやもうほんと凄い気持ち悪いし怖い。リンク先でも言ってたけど、ゲームに使わ…

今日合気道の練習に行って、そこで小学1年生くらいの男の子と練習した。僕の腰くらいのホントに小さい子で、年代特有のかわいらしさを周囲に発散しつつ結構熱心でほのぼのとした空気を醸し出してたと思われるのだけど、その子が技をかけて倒すときの目が、一…

ごっつええ感じのDVDで「兄貴」をまとめて見た。 一番最初に入ってた兄貴の完成度がすごいと思った。いろんな角度の笑いが兄貴世界にうまく調和して入ってる感じ。凄く良かった。 ラストに今田が吐き捨てる台詞が素敵だ。

もうすぐ2が出るというのに買ってしまった。もうすぐ2が出るからかな。 久しぶりに夜通しゲームしてしまった。草食動物を狩るとき罪悪感を感じるのは現代人故か。子供は斬れん。 でも腹が減って肉が必要になったら子供以外はバンバン狩ってた。現金だなあ現…

蝶々＋子悪魔＋本名でのYahoo検索が、この日記のリンク元で良く一番になる。テレビで見た蝶々さんのことを書いた日記が一つあるだけなんだけど、いつまでこの検索は続くんだと思う。小悪魔な蝶々さんの本名を知って一体何になるんだ。悪魔の真名を知ることで…

「僕達は永久を誓ったはずなのに。ごめんね。約束を守れなくて」 今日前歯を抜かれてしまった。歯医者の言うことには、神経が全部死んでしまって歯の中に膿がたまっていたという。というわけで、この若さで偽の歯を入れることになってしまった。殴られて歯が…

アストラルエンジン 上巻 (ジャンプコミックス)作者: 村上ひでお,中山敦支出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/01/05メディア: コミック クリック: 13回この商品を含むブログ (9件) を見る 文明崩壊後の水没した世界で謎多き機械の少女と出会うアクティブな…

最近、なんだか気分が下がり気味だ。閉じこもって本とか読んだりゲームしたりしていたい。それでも昨日行った部活の昇段コンパではビールだけでかなり酔っ払ってしまい調子に乗って楽しんだ。毎週のように酒を飲む機会はあるのだけど、学生みたいに酔っ払っ…