白飯

好きな物100

「そのまえに、いちゃつこうぜ」後ろで彼女が叫んだ

今日合気道の練習に行って、そこで小学1年生くらいの男の子と練習した。僕の腰くらいのホントに小さい子で、年代特有のかわいらしさを周囲に発散しつつ結構熱心でほのぼのとした空気を醸し出してたと思われるのだけど、その子が技をかけて倒すときの目が、一瞬その目に宿る嗜虐の光がなんとも不気味で恐ろしく思えた。単純な合気道の楽しさだったんだろうけど、こういう考え方も含めて苛めっ子と苛められっ子の線引きというのが力関係ではなく存在するのだなあと思った。


今日のジャスコのレジのお姉さんはべっぴんさんで、モーニング娘になりたてで誰しも将来真ん中で踊るだろう予感をするような原石といった感じ。侮りがたしジャスコ