意味
落石注意という標識を見ると「落ちてくる石にどうやって注意すんねん!」という朗らかなツッコミがされがちなのだけど、前にどこかで聞いた情報によると、あれは落ちている石(既に落ちてきた石)に注意しろの標識らしい。大してレアな知識ではなく、知って…
せんりつ【戦慄】〔名・ス自〕恐ろしくて、ふるえること。おそれて身ぶるいすること。「―を覚える」わななき【戦慄】わななくこと。せんりつ。例文:カレンダーを見て戦慄を覚えた。「これじゃ、卒業でき・・」
【名】 〈日〉エロアニメ[漫画{まんが}・CG]◆porn に似て通例、不可算。まれに個々の作品を数えて可算。 ・ You watch too much hentai. エロアニメの見過ぎだよ。 【形】 〈日〉ヘンタイな、みだらな、ポルノの◆過激な性描写のある(日本の)アニメ、漫…
【間投】 ヒュー◆口笛の音。 ・ "Do you like hentai?" "*Whistle* *whistle*" 「エロアニメが好きなの?」「*口笛* *口笛*」◆とぼけて答えない なんで、こんな例なんだ。hentaiって、エロアニメを指すのか、知らんかった。 ヒューって発音されるのか。ホィ…
〔副〕(同じ行為が)絶え間なく続くさま。ひっきりなしに。「―(に)しゃべる」「延べつ」の転。引っ張って間を置かない意。 −まくなし【―幕無し】〔連語〕絶え間を置かない様子。ひっきりなし。「―に食い続ける」幕を引かず芝居を演じ続ける意の転。例文:のべ…
〔名・ス自〕身もちぢまるほど恐れ入ること。「まことに―ですが」「―千万(せんばん)」お礼を言うあいさつの言葉としても使う。あまり、恐縮です、を使ったことがない。社交辞令で誉められたときとかに使えばいいんだと最近気付いた。そんなときは、いつも冗…
物事に感じてしみじみとした気持になること。身にしみて感ずること。「―にふける」 −むりょう【―無量】胸一杯になるほど、しみじみ感ずること。物事に感じて心を動かすこと。例:北海道にいって感慨にふけった。感慨無料です。
かんがみる。〔「かがみる(鑑)」の転〕先例や規範に照らし合わせる。他を参考にして考える。「先例に―・みて…」「過去の失敗に―・み…」 あんまり、見ないな。結構、使い勝手はありそうだが。
慣用読み【ざんさい】 容器などの底に残っているかす。残りかす。 例文:大吉は、カレー鍋の残滓まで、綺麗に食べた。
覚えていたはずのことを思い出せないこと。 例文:私は、自分の名前を失念していた。
(1)実際に見て知ること。特に、神仏が衆生(しゆじよう)の願いを知ること。(2)知識。見識。「―を広める」(3)〔仏〕 智慧(ちえ)に基づく認識。 なるほど。でも、実際に見て知る知識と、智慧に基づく知識って、違う気がするんだけど。それは知見と智見の違いな…
新コーナー日本語勉強講座。知ってるけど、一体どういう風につかえばいいの?とか、どういう意味なの?という疑問を解決するような、しないような感じ。これから徐徐にぼきゃぷられーを増やして行くぜ。らっしゃい。第一回は、「風情」ありさま。おもむき。…