相変わらずタイトルに意味はないです。中身のほうも、これを読んでくださる特定少数の方々にとって何ら意味の無いものです。そういう方々、この場を借りて、一年間ありがとうございました。来年もよろしく。と早めに言っておきます。 何回も書いてますが、We…

やっぱり面白かった。出ている人たちが素敵だ。何故嫌な性格の主人公とヒロインが反目しているのに、最終的な予定調和のために、何かと電話したり、話したりしている様子に無理があると思ったのだが、その辺は物語の快感原則にごまかされて楽しく見てしまう…

部屋の大掃除をやろうと思って、ごそごそやっていたのだが、8割、いや6割程で諦めた。毎年8割掃除理論というのをでっち上げようと思ったが、どうあっても毎年汚れていく一方なので、そちらも諦めた。こういうのは仕組みの問題だと思うのだ。モノの置き場所が…

今年も終わる。この日記の左上のカレンダーを見ると一年分の帯が二本になってて驚く。焦る。今年は色々と自覚した年だった。 いつかきっとバラ色に楽しく輝いた未来がやってくると信じてた少年時代、第一部「かの山に陽は昇りて」を経て、大学に入り、とにか…

始まった！……変ホ長調って誰だ。アマチュア……！キナ臭い匂いがプンプンするぜッ！！ 個人的にはトータルテンボス、チュートリアル、ポイズンガールバンド、この辺に決勝行って欲しい。あと、南海キャンディーズは今年出とかんと、これから仕事なくなるんじゃ…

Ｍ−１を気張って見た。そんでリアルタイム更新なんかしてみた。誰も見て無いと意味がないよなーとか思いつつ。てかそのとき興味ある人はＭ−１見てるわけで、どこぞの知らない実況記事なんか見るはずも無い。後から見るなら、リアルタイムで記事書こうが意味…

告白作者: 町田康出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/03/25メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 191回この商品を含むブログ (275件) を見る良く読んでるブログなどで最近良く感想が書かれていて、皆ベタ褒めな町田康を読んでみた。ハードカバーでや…

昨日は友人に合コンに誘ってもらって神戸まで行って酒を飲んでルミナリエを見てきた。男子側主宰のコンパ慣れした友人の友人が組み入れた計画らしいが、意外なときに初ルミナリエとなったものだ。そういやルミナリエという存在すら忘れていたなあ。ルミナリ…

ああ、グダグダと書いた日記が、操作ミスで消えた……。ダメ人間から真人間に向かうべき曲線の微分とも言うべき日記だったのに。日常のこんな些細な、他人が心底どうでもいいと思うことで、気分が腐れてしまうことがあっていいのか……！ チクショウ！ 早く帰っ…

ついにとろサーモンの番組がと思ったら、大体ロケで苦しんでた。ケンドーコバヤシが謎の外国人女性とハハハと笑顔で進行。粗い感じがしたけど楽しかった。とろサーモンの他に南海キャンディーズの山ちゃんとか、ダイアンとか微妙な面子なのも良かった。トー…

会社は4階にあって、帰りにはその長い階段を降りるわけだけど、そのとき腕がジョギングのように小さく腕を折り曲げた形で、リズミカルに揺れるのに気付いた。気付いたというか、再確認した。微妙にコミカル。そんで誰もいなかったのでヒゲダンスで降りてみた…