白飯

好きな物100

ほんだならべ

これまでダンボールにつめられていた漫画を、やっと本棚に並べることができた。メイン本棚、サブ本棚、カラーボックスの三つに分けて、一般レベル(奥さんが手にとっても問題ない。いわゆる名作)、注意レベル(良作だが、ファンタジー色やオタク色が前面にあるために漫画を読まない人に説明するのがめんどくさい)、危険レベル(面白いが、漫画読む人でも、生理的に受け付けない人もいそう。グロい)の漫画をそれぞれしまった。実家にあるのも持ってきたい衝動にかられたが、きりがないな。