白飯

好きな物100

2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

頬を刺す風は冷たく、思い出は霞んで遠く

屋上に上がってきた。いい天気だったが寒い。美少女院生も美人秘書もいなかった。アンテナがたくさん立ってる以外何もない。特に景色に期待はしてなかったけど遠くにかすんで見える高いビルとか町並みはそれなりに面白かった。よく通った道の側の墓地が結構…

通り魔の夢

午前3時くらいに研究室のソファで寝てしまってて夢をみた。 最初の部分は忘れてしまったが、僕は道に立ってると、角から顔を隠して刃物を構えた見るからに怪しい人が現れてこっちに向かってくる。通り魔だ、僕は瞬時に悟って避けようとする。結果、避けたか…

極上の屋上

屋上にいきたいとふと思った。長くこの大学にいながら、一度も屋上に上がったことはない。いつか上がってみたいとは思いつつ、今上がりたいという気持にはならなかった。屋上に上がって、少し肌寒いけれど良い天気なので寝転がって本を読んでたら、ガチャと…

鬱狩り

うっかり日記つけずに寝てしまった。12時すぎに起きて、まだ残ってたバイトのプログラムをする。明日は最終確認みたいなもんで向こうの人がくる。とりあえず今の感じでいいか聞いて、完成は再来週だなあ。3月忙しい。ああ、もうめんどくせえなあ。引越し…

人は繰り返す

今日は耳の日だ。耳掃除したらよかった。なんだかやらなあかんことを意識しだしたら、状況的には修論中と変わらないことに気付いて、3月中にやり切れるのか?と遣りきれない気持ちになって、この気持ちの打破のために、研究室の友人と焼肉食べ放題に行った…

ダイナブック登場

ダイナブックがきた。美しい。白い。美しいダイナブックにいろいろデータを食わしてやる。もっとくれもっとくれといつまでも食べ続けるので面白くて、最初は腹八分目にしておこうと思ったのだけれど、最後は気にせずデータを移したりフリーソフトをダウンロ…

可憐な一人の乙女なの

頼んでたノートを出荷したとの連絡メールがあった。明日くらいには届くのかな。遊びと仕事を兼ねていたこのノートもハードディスクを開放し、プログラムと発表資料くらいしかない無骨なノートに生まれ変わるだろう。姫路ワークショップは、朝まで起きて露天…