白飯

好きな物100

晴れもの

雨の合間をぬって図書館と投票に行ってきた。間一髪、家に帰った後に夕立があった。
政治はなんとも不勉強すぎて、何も語れない。理解できない嫌悪感だけがある。何かに集中して効率を目指すならば、その格好は外から見れば異常に見える。それはそれでいいんだろうけど、そういう専門性をコントロールする立場の政治が、客観性を失った(ように見えるほど柔軟性がない)状況というのは、なんかなあ。