マクドナルドで遅い昼飯を食べながら読んだら、思わずにやけてしまい、残りは家で読んだ。危ない。家では思いっきり笑った。今回はピヨ彦の親父がたくさん出てきて良かった。最近は、普通の人がもはやいなくて、事態がどうなろうが、結局どうもならない投遣りな感じが、良いなあと思った。そふとくりーむちるどれんの辺りは、もしかしてこのくだりで無理矢理最終回にもっていくんかなあと思ったけど、そんなこともないみたいで、どこに向かうのかわからないまま。でもマサルさんより続いてるのは、作者にとって良いペースなんだろうか。しんどそうやけど。
