白飯

好きな物100

カテゴリー分け

結構、量が多くなってきたのでコレクターとしては気分が良い。でもそのせいで見難くなってきている。僕としては過去を振り返る楽しみがあるのだが、頑張って探してまで見る気は無い。
で、カテゴリー分けを使えば、カテゴリー毎に表示とか出来るので、見やすくなる。プラス、カテゴリー別に、文章が貯まっていくのが見られるわけで楽しみが増える。

カテゴリーとしては、例えば、ただの[日記]。たまに書く考えとか[思いつき」。あの言葉の意味を書くやつも[言葉の意味]。見たWebの紹介[Web]。見た本の感想、紹介、[本]。テレビ。[テレビ]。演劇[演劇]。

ただ、前に書いた日記を編集しなおす手間も問題だが、それよりも気になる点がいくつか

  1. []がつくことで、見出しがゴチャゴチャして、シンプルさが損なわれる。
  2. 日記の中で、カテゴリに該当する部分があったら、文の再構成が必要となるかも。再構成できない、またはしない方が良い場合、カテゴリ分けの意味が薄まる。

見出しって結構好きなので、その前に[]がつくと気分が損なわれる。というわけでカテゴリー分けは是か非か。考え中である。