ヘンタイだって別にいいじゃない

日曜日ゆっくり休んだおかげで、精神的にも身体的にも心地よい朝を迎えられたような気がする。
しかし、就職活動にしろ研究活動にしろ、いろいろ怠けてきたことが噴出してくる。寧ろ、今が正念場のような気がしている。先送り、先送りしてきた事柄に対してどう終わりを作るか。やれば出来る子なのか、怠け者で終わるか。しかし、どうも深刻にならない。これはどういう心理なのだろうか。とてもヤバイ。今からもの凄く頑張らんといけないと思う気持ちもあるのだが、それ以上先の事を考えるのは止めようという気持ちが混在している。単なる逃避だろうか。こんな気持ちは、いつ生まれてきたのだろう(犀村烈哉「狂おしい情熱の中で」)