白飯

好きな物100

君には”楽”の字を送ります。

この字は羽をパタパタはばたかせて、木の上から飛び立たんとする白い蛾をあらわしています。どうか、楽しい虫のような人間になってください(意味不明だ・・)

朝は8時に目が覚めた。昨日飲んでだあとに、自然にこの時間に目が覚めるというのは、体の方も社会人のリズムを築きつつあるのだろうか。頼もしいことだ。

午前中は少し本を読んだ後、プログラムを作った。午後は、少し遠出して、天下一品総本店とその近くにあるという京都一旨いと同期が言ってたラーメン屋に向かう。その途中に京都市立図書館に寄って本を借りるつもりだ。図書館は生活に欠かせないファクターだ。どれくらい読めるかわからないけれども。

かなり期待してた京都市立中央図書館には、あまり小説がなかった。いろんなジャンルの本があるため、小説にあまり割けないのだろうか。全然本が借りられなかったので、結局一日かけて後二つ回った。まずまずの収穫。本の検索とかしてみると、中央図書館にも結構借りたい本があるようだった。やはり人が来るのが多いから、少なくなってるのか。

旨いラーメン屋東龍は、時間が合わず断念した。結局図書館周りと天一だけだった。遠出した意味があまりに薄いと思った。