白飯

好きな物100

10月16日の夢

最初の夢では、僕は次の日くらいに結婚することになってた。うきうきしてるのだが、相手の顔がわからない。忘れてるのかもしれない。で、次の日、テーブルで相手の顔を見たら母親だった。もう、がっくり。明日からずっと一緒にくらす伴侶が母親って。でも母親と結婚できるかどうかとかは考えてない。ただ弟とはどういう関係になるんだろうとか少し考えた。想像してみたらいい。目茶後味の悪い夢。

次(定かでないけど)の夢。僕は高校生か中学生くらいか。感覚は今のまま。体育館みたいな所に学生が集められている。そこらへんには柔らかい球が落ちている。僕らはそれをぶつけ合ってる。後半、チーム分けに気付く。班分けみたいに数人のチームが決まっていて、さらにそれが赤と黒?みたいに分けられてて、その赤と黒でぶつけあうみたい。なんてややこしい分け方。結局、味方にぶつけてたみたいだ。後半は、みんな黒タイツとかでかいグローブ(腕からある握りこぶしみたいな)ので武装し始めて、もはや敵味方わからない。この辺で、ふるさとの中学までの面子と出会ったりしてる。

他にもいくつか見た気がするが、覚えてない。全般的に、金八先生を見た影響が出てる気がする。