最強の七人

明日は、面接だ。 一通り、自分の話すことの曖昧な部分に対しては自分の納得できる答えを用意したつもりだ。でも、おそらくそこには自己満足や理想が混同していることもあるだろうし、それをまた修正していくのが自己分析なのだろうが、今回はここまでだ。今の自分の力そのままで行くしかない。あとは、実戦で成長するしかないだろう。多くのジャンプ漫画のキャラクタは実戦で強くなっていった。もしかしたら、僕の中に流れるサイヤ人の血が目覚めて穏やかな心を持ちながら、なんとかなるかもしれないし、魔族大隔世でS級に飛び級できるかもしらん。今日のタイトルも適当につけたが、明日は各部署の偉いさんが、そのくらい出てくるらしい。もう、ほんま、みんなサイバイマンくらいのつもりでい頑張らんと、存在だけで威圧されそうだ。数だけではない、最後の一人に対しても気を抜いてはならない。ヤムチャもそうやって、命を落としたのだから。