白飯

好きな物100

寝まくりデー

良く寝た日。雨が降ってて当初の畑仕事は出来ず、朝は七時半に起きたけれど、布団に入って本を読んでた。中村うさぎの「愛と資本主義」。ゴクドー君漫遊記以来久々の小説だ。性と暴力と血の一人称で読みやすい話。三話まであって前の話に出てきた登場人物が次の主人公になる。舞城王太郎思い出した。同じようでもやっぱりまた違うなと思った。起きて俺の屍を超えていけというゲームをした。

昼ごはんを食べた後、少し昼寝するつもりが4時までじっくり寝てしまった。5時過ぎの電車で寮に帰る。この電車しんどい。本を読んでいても頭が痛くなる。体が弱ってしまった。実家から1時間半。少し近くなったし、また帰ろう。

メッセしながらタイガー&ドラゴンを見る。良々とかいつものキャストが出てくる。おもろいなー。野球で遅れてたけどもう眠くなる。バイオリズムがそうなってきてるのかなー。