白飯

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短い足の不満

日記に書こう書こうと思って書いてなかった話。あれ書いたかな。忘れた。それくらいどうでもいい話だから日記にぴったりだと思ってたのだが。

短い足が嫌になるのは、主に外見の問題で長い足の方がかっこいいからだろうけど、色のない生活をしているとあんまり気にならなかったりする。特に不便でもない。

その短い足が一番気になるのが、パイプ椅子や電車の座席などに座り、ひざの上にものを置くときだ。足(特にヒザ下)がその椅子の高さより低かったら、ひざの上*1は斜面となる。この斜面がどうにも不快だ。本を置くと奥側が下がるし、物を置いたまま寝てしまったらずり落ちそうだ。こんなとき足の長い人なら、手前に向かう坂を形成して安心で快適な時間を過ごせるんだ。うらやましい。

*1:ここで疑問が。この場合フトモモの上を指してるけど、ひざの上っていうよな。ひざって間接の部分だけじゃないのか。それはヒザ小僧?わからん。もうひざって言葉自体も気持悪くなってきた。