白飯

好きな物100

一日の計は朝にあり


一日の計は朝にあり
 
一年の計は元旦にあり
 
百年の計は子を教えるにあり

 

という4句からきているらしい。
最初の二句の意味は、一日の計画は朝早いうちに立てるべきであり、一年の計画は年の初めの元日に立てるべきである。物事は最初が肝心であるということ。らしい。
で、残りについては、ざっとグーグルしてみた感じでは、自然、そして人を育てることの大切さを説いている、ようだ。最初の二句とまた、違うことをいってる気がするのだが、だれか、知ってたら教えてください。