白飯

好きな物100

アフタースクール

AmazonPrimeで視聴。
ちょっと感動したので、感想を書こうと思ったが、情報を入れずに見ないと、この感動は得られないと思うので、書きにくい。素晴らしいのでみんな見るべき。

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中井貴一

Amazon Primeで「short cut」「娘の結婚」を続けてみて、まだこういう中井貴一が見たいと思って探して「RAILWAYS」を見ている。ああ、もっとずっと、このコミカルな中井貴一が見たい。この気持ちは、柳沢慎吾がテレビに出ると嬉しくなる気持ちに似ている。ビクッとなる演技やスーツにエプロンで手馴れた家事をする姿や、ふざけておどける所やら、微笑みながら雰囲気変えてつぶやくようにイイ事言うところとか。もっと見たい見たい。
思えば「最後から二番目の恋」の中井貴一もこんなだった。あのドラマはめちゃくちゃ大好きだったのも、思えば中井貴一のおかげだったのだ。RAILWAYSは途中だが、その他の中井貴一のキャラクターはほぼ同じである。同じような役柄ということもあるが、安定感のあるアドリブが同じなのだ。
幸いにもこういう中井貴一のドラマは高評価っぽいのでもっとどんどん作って欲しい。

最後から二番目の恋 DVD-BOX

最後から二番目の恋 DVD-BOX

仮面ライダーアマゾンズ

朝方に仕事イヤイヤ病発症時に視聴して見事にはまった。
アマゾンアルファがかっこ良すぎる。冷静に見ると、ツッコミどころがたくさんあるけれども、アマゾンアルファと鷹山仁に惚れ続けるのがベネである。物語や設定はそこまで複雑にならず、登場人物たちは割とシンプルに動き、翻弄される。そこに痺れる。憧れるのだろう。鷹山仁という人は最後まで「アマゾン殺す!」の覚悟完了の人だが人の身でそこに昇華するための困難なんかを演技から滲み出るアドレナリンにより補完することの甘美。素晴らしい。Season2の筋書きは主人公の少年と少女がただただ地獄に螺旋を描いて落ちていくのだけど、落ちていきながらも生きるんだ!という様を描いていると思えば非日常の美しさに惚れ惚れする。
映画化イベントもアマゾンプライムで観れるんだけどその中で、鷹山仁役の谷口さんが「俺なんて、一度もパワーアップせずにずっと同じベルトだよ!(うろ覚え)」的なことをネタっぽく言うのだけど、いやいやそれがいいんじゃないですか!と言いたいし、たぶんみんなわかっている。目が見えないアルファの戦い方は間違いなくアルファっぽくて素晴らしかった。映画版で目が治っているのはアマゾン細胞的には正しいのだが、モヤモヤするのです。映画版に文句が散見されるのはそういうフェチ的なケレン味が隙なく構築しようとする中で溢れてしまったのかなと思う。
あと、何だろうシーズン2のはるかのアムロ感(ゼータのときの)。それくらいです。


鹿よ おれの兄弟よ

鹿よ おれの 兄弟よ うつくしい枝角を もつ 兄弟よ

猟師である男が鹿を狩りに山に行き、鹿を狩って帰る。
文章の圧倒的なかっこよさ。最初から最後まで一貫したリズム感。不思議でかつ本当にそんな音がしてるのだろうと思えてくる擬音の数々。それらが、こう自然と一体にあるような世界観の中で揺るぎなく自分のやることをやっているような男そのものの姿とダブり、美麗微細、贅沢な絵と相まって、もう好き。

2014年、年始の旅

2013年も光の速さで過ぎていった。記憶にない日は本当になかったに違いない。1年365日はアインシュタインの嘘だ。
晦日も実家に帰らずにいつものように過ごしてしまったけれど、とくに反省の色もない。紅白歌合戦が始終ついていたので、あまちゃんのコーナー(?)もたっぷり見れた。現実と虚構が入り混じるとなんか恥ずかしいのは、もしかして、見ている自分、没頭している自分が露わになるようなところにあるのかもしれない。ひっそりと楽しみたい。去年、半沢直樹とかあまちゃんがブレイクしたのはそれほど皆が虚構にエスケープ需要があったからじゃないだろうかとか思う。虚構に逃げ出したいのはどうしようもない現実の場合もあるが、どうかしようと動いているときに休みたい場合もあると思うが、去年は後者のような気もするなあ。

子供が急激に知性を獲得してきている。ふたをかぶせる、箱からモノを出したら入れる等々。ほんとマジ天使だぜと思いっぱなしの一年だったけど、今年からは地に足のついた世界の中心で愛を叫んだ獣に近づいてきていて、嬉しいような寂しいような。もう僕は日々成長なんてしないので1年なんてあっというまに過ぎていくけど、この子は一日一日で成長しよる。これまで一方的なコミュニケーション(僕が「可愛い」を享受する)だったのが、双方向になってしまう。時に心を鬼にして、積み上げた石を崩すような真似をしなければならないと思うと、緊張感で胸がバリ裂けそうだ。

去年は頻繁にノートPCが突然「Altキー押しっぱなし」になる病気にかかり、あわててGoggleに相談してみるが「固定キー機能が…」みたいな筋違いの回答ばかりで虚しくなる日々だったが、今年はなんとかしたい。Chromeが悪いのか? だれか答えてくれ!

今年は真っ当に生きられるように頑張っていきたい。

ポテトチップス リッチコンソメ

ポテトチップスは手が汚れるし油で揚げてあるし栄養ないし、できるだけなら食べないでいたい食べ物の上位に入るはずなのに、とても美味しい。食べてしまうし、やめられない。
まるでうまくいかない人生、それを体現した食べ物と、言えるでしょう。言えるで、しょう。

安陪サダヲがCMやってた印象がある。最近はみてない。近くのドラッグストアで買うことが多いけど、リッチコンソメを冠する商品が二個ある。チョコフレークも森永とシスコの二種類あるけど、こういうの、紛らわしいよな。子供の頃は、どっちがどっちなんてわからないよ。

コイケヤのリッチコンソメを好んで食べる。最近の流行になってしまった。そのうち、デザート感覚で食べ始めるんじゃないかと思って怖い。やめたい。

ハーメルンのバイオリン弾き

息子の物語が漫画になっているのは知っていたが、いつの間にか本編最終話に続く続編が描かれていたは知らなかった。パブーで6話まで無料で公開されている。せつないようなシリアスさと、徹底的にキャラクターを貶めるギャグが混然一体となった不思議な感じが依然としてそこにあり、懐かしさと安心感を感じた。

http://p.booklog.jp/users/watanabemichiaki

シリアスとギャグの落差という意味では、銀魂が近いような気がするが、銀魂はネタが先にあるのに対して、ハーメルンはキャラクターが先にあって、そのキャラクターをエスカレートさせたことでギャグを作っている。なので(かわからんが)、ギャグとシリアス部分が連続しても違和感なく、感動できるのだと思う。

これは本当によいものだ。
七話以降をお金払って読むかどうかは検討中…。単行本で買うかな。