白飯

好きな物100

過去の残滓

なんか、また昼まで寝てしまった。
朝、風呂はいって学校いく直前に、寝転がったのがいけなかった。なんか、この日記はこんなんばっかり書いてる。

まぁ、でも流石に休みすぎた。そろそろ、そろそろと動き出す。
いつの間にか、七月も半分以上過ぎた。日々が飛ぶように過ぎていく。大人になってから、時間が早く過ぎるように感じるのは、これまで生きて来た時間に対する比率の問題、というようなことを前にどっかで読んだ。10才の人間と100才の人間にとって一年のおもみは、10才ならこれまでの10分の1だが、100才なら100分の1になる。
これが、合ってるとかしらないが、大きくなるにつれ、時の早さを実感するセリフを吐くようになるのは、何か理由があるのだろう。今、思ったのは、大人は得に過去を思い、子どもは、逆に未来を思うからではないだろうか。