白飯

好きな物100

うごうごイーター

久々に、遠く強い先輩の招きに従い、合気道してきた。それくらいじゃないと、動けなかったので、良い機会だったかと。そんな激しい練習ではなかったのだけど、暑くて参った。喉の潤いメーターが、ゼロに限りなく漸近して、もう少ししたら、汗も出なくなるんじゃないのと思う手前くらいで、終ってよかった。後半は、しんどくて、いかつい人と練習しなかったので、助かったのだろうな。情けない。


気付けば、後輩がいっぱい出来てて、現役の顔とか全然わからないくらい世代が進み、同じ時代を生きた後輩達は、僕より完全にうまくなってるので、何だかなあと思うけど、何もしてないのだからしょうがないとも思う。終った後、道主を囲むレセプションがあって(それの人数あわせに呼ばれてた。立食パーティ!10000円也)、そこでは若者に混じって悪乗りしてきた(端っこのほうで)。それは楽しかったけど、どうにも疲れた。