メイディ

今日はメーデー。京都を看板持って練り歩く。最終目的地の公園では式典が行われ、ドラフトワンを飲んでお菓子食って、図書券貰って抽選会して解散。雨が少しうざかったが、どうということもなく終わった。こんなんでいいのか。

夕方から、結婚を控えもう先に新居で暮らしている大学のクラブの同期の家に数人で遊びに行く。場所は大学の近く。とても久しぶりだ。表札を見たらなんか笑ってしまった。自分の同期が一軒家の主である。シャープのアクオスが置かれた部屋で笑点なんか見ながら飲みはじめる。最近の話なんかをだらだら話しながらくつろぐ。やっぱり昔から一緒にいる。楽だ。

奥さんが仕事から帰ってきて少し話した後帰る。優しそうな良い奥さんだ。幸せな家庭を築いて欲しい。子供が出来たら、小父さんと呼ばれよう。大好きな小父さんと呼ばれるような魅力的な小父さんに。

そのあと、偶然近くまで来て飲んでカラオケに行っていたクラブの先輩と後輩達と合流して朝までカラオケ。久しぶりのクラブの熱狂的空気に戸惑いながらも楽しんだ。懐かしい雰囲気。でもしんどい。