白飯

好きな物100

忘れる動物

昨日、目処がたったようなことを日記に書いていたけれど、夜中に論文書いてると思うように進まなくて、こんなだらだらとしたの書いても赤が入ってなくなるんじゃないか、削られたら枚数足りない、というふうに絶望的な気分になってきてどうにも悲しくなった。ファミリーマートのおろしタッタ弁当を買って食べたあとソファに寝転がって、15分で起こしてと同室の友人に言ったら、その友人も寝てしまって結局3時間くらい寝てしまった。なんてことだ。でも、起きた後はなんだかすっきり、やる気がわいてくる。適度な睡眠というのはやはり良いものなんだなと思い知った。多分、夜中絶望に陥るに至った何らかの連想を起こす事実を忘れているからで、その事実はまた思い出すかもしれないけど、今度は大丈夫かもしれない。人間は忘れる動物であるという言葉を思い出して、だから僕達は生きていけるんだね、とまた誰かの台詞を思い出した。忘れやすくてよかった。

キン肉マンの超人の歌を久しぶりに聞いている。これも忘れていた。ジェントルハリケーンは、ロビンマスクの歌でサビに出てくる言葉。やっぱりいいなあ。「タイトルはいらんが、タイヤキ一万個食ってやる!。ガハハハハー!」ケンダマンかっこええわあ。一生分のタイヤキ我慢するから卒業が欲しい。

今日は、日記たくさん書いた。論文がとりあえず、予定最低枚数くらいになったのでほっとしたからだ。まだ、内容がバッサリ斬られる可能性もあるが・・・今は忘れて頑張ろう。