うしおととらの名言に力を借りる
うしお!おらに元気をくれ!
バカヤロウ!負けてんじゃねえ!!
「確かに状況はひでえもんだ!だがな、俺達は修論と戦ってんのよ、あったりまえじゃねえか!そんな時ゃ考えることは一つしかねえ。
『卒業できねえかもしれない・・・』
、だけど、留年しねえ!」
そうだよなぁ!諦めたら終りなんだよなあ。頑張ろう!でも卒業できないとNEETだな。
「でも・・・もしよ・・・もしオレが願えば・・・修論ができるなら・・・もしもオレが泣けば・・・誰かが論文を全部書いちまえるなら・・・オレは願うさ。何度だって泣いてやる。そして発つ―――発って就職する!」
そうだよなぁ!泣いたら許してくれるなら泣くよ!願うよ!ありがとう、うしお!
トンネルってよ、いやあな時みたいだなぁ。
一人っきりで寒くてよ・・・・・・でもな、
いつかは抜けるんだぜ。」
紫暮さん、ええこと言うわあ。ほんまに、いつか抜けることを信じて頑張るしかないということやね。