白飯

好きな物100

あらすじ

朝起きたのが九時ごろ。まず、風呂に入り、それから、朝ごはんを食べた。玉子を溶かし、薄く焼いてご飯の上に乗せて、その上にレトルトのマーボー豆腐をかけて、セミマーボー天津飯を作って食べた。最近のお気に入りメニューだったのだが、今日はイマイチだった。気持ち悪くなった。

黒祠の島 (祥伝社文庫)
図書館に本を返そうと、昼間で読書。小野フユミの黒シの島。借りる本がなくて、試しに借りた本だが予想以上に面白かった。他には、屍鬼十二国記等が有名。新しく僕のお気に入り作家リストに加わる。

学校に行く用意をして、図書館に向かった。本を返し新しく本を借りる。モリヒロシの四季の夏と秋を借りる。この人の本は温かみがないし、取り立てて読後感が良いわけでないのだがシリーズを読んでいるのでとりあえず読んでしまう。

研究室に寄ったあと、友人にエアマスタを返してもらいにいった。彼らも同じ学科でありながら、研究室が新しく、クーラーもかけっぱなし、電灯もつきっぱなしで、僕らの研究室とは大違い。教授らのお気楽運営に憤りを覚えながらクラブに行く。道場は蒸し暑く。何もしていないのに汗がだらだら。秋なのに。

そのあと、みんなと飲みに行き、今に至る。時間が長かっただけに結構飲んだ気がする。酔っ払ったせいで、日記がだらだら長い。でも、最近で一番日記らしい日記な気がする。