白飯

好きな物100

スマイル0円

マクドナルドで、朝飯兼昼飯を買った。店員さんのスマイルが良かった。清岡さん、清田さん、清河さんか忘れたが、清何とかさんだ。例え0円でも、スマイルをメニューに掲げているんだ、アルバイトでもプロだなあ、と思った。また買いたくなるね。

こないだは、忘れてたが、学校に行く途中で、子猫を見つけた。ミィミィ鳴きながら、うろうろしていた。母猫が見つからなかった。よろよろ歩いている。とても可愛らしい。指で誘ってやると、ミィミィ鳴きながら寄ってきた。全く、なんてことだ。

でも、寝坊してしまい、昼過ぎだったので、振り切るようにして学校に向かった。半端な愛情は猫にとって、よいものでない。むしろ、自分が癒されたいというエゴだ。しかし、この数分でも僕のささくれだった心は少し癒された。

■[意味]「須らく」

すべからく【須らく 
副(為すベカリのク語法。多くの場合、下の「べし」と呼応する) なすべきこととして。当然。三宝絵詞「抑説き給ふ経の文についてすこぶるうたがひあり。―あながちおぼつかなさをあきらめむ」。徒然草「―まづ其の心づかひを修行すべし」。「学生は―勉強すべきだ」

例文:夏休みは、すべからく休むべきだ。