白飯

好きな物100

一日の終わり、あるいは始まり

昨日のように、朝1時間寝ようと思ったら、11時まで寝てしまった。この原因としてコンポの不調がある。ちゃんと音が鳴らないことがあるのだ。そのせいで、タイマをかけていても、音が鳴らないままということがあった。僕の目覚ましとして、このコンポで大音量をかけるのが一番効果的なのだが、それを封じられたことで、僕の計画的な行動が阻害されている。

おきてからご飯を食べて学校へ。途中久しぶりに図書館に行って本を借りてきた。「催眠」の松岡圭祐の「水の通う回路」。前にどこかの本屋で推してた歌野晶午の「世界の終わり、あるいは始まり」。後者は、その本屋で推してた本で、タイトルもかっこよくて、歌野昌午という作家の本を読んでみようという気になったもの。借りたのはハードカバーで重いが、一寸図つ読んでいこうと思う。